風俗の仕事を辞めて欲しいと伝えて別れる事になった場合の復縁工作成功事例
風俗で出会って付き合った彼女と復縁したいんです。
最初はお客さんと風俗嬢という関係だったのが何度か通って外で会うようになってデートをしていく内に好きになってきちゃって私の方から付き合おうって言いました。
彼女は風俗で働いてるし、彼女が風俗嬢なんて嫌でしょ?と最初は言ってましたけど、私の猛アピールに負けたのか付き合って同棲まで進みました。
同棲していく内に結婚も視野に入れていたのですが、結婚も視野に入れていくと彼女には風俗をやめて欲しくなって風俗の仕事を辞めて欲しいと伝えました。
元々風俗で出会ったのに風俗を辞めろと言うのはおかしいと言われて、彼女は出て行き、お店には出禁にされたので会う事も出来ず、連絡したくても連絡出来ない状態で悩んでいます。
お店に行けないし連絡も出来ない状態ですがもう一度彼女と向き合って話したいと思っています。
ゆくゆくは結婚したいと思っていた彼女なのでどうか復縁する方法をご教授願います。
32歳 愛知 男性依頼者
復縁工作料金110万円+成功報酬33万円 工作期間3か月
ご相談内容を依頼者様から頂き、連絡が取れず、会えない以上、復縁工作をご提案させて頂く以外に方法はなく、復縁工作を行うにしても風俗案件は風俗店への潜入調査も必要な事から費用が通常よりも掛かる事をご説明させて頂きました。
依頼者様が求める彼女は風俗で働いていた事もあり、一般的に考えれば風俗嬢にそこまで入れあげてお金を掛けるのはお勧め出来る関係とは言えません。
しかし、復縁屋の立場は依頼者様の味方となる立場なので依頼者様が望まれるなら、依頼者様の要望に沿って復縁する方法を提案する立場でもあります。
風俗嬢から連絡をシャットダウンされ、会えない状態で依頼者様がお店に出入りすればストーカー扱いすらされかねません。
お店からは出禁の扱いをされている為、お店に連絡しても彼女には取り次いでくれず、デリヘルで働いていた為、彼女の所在は掴めず、どうにもならずに復縁屋に頼る決意をしたとの事でした。
風俗嬢との復縁工作の依頼はとても多く、世の中には風俗嬢との本気の恋愛をし、仕事に関してはあまり考えない方が多い事に復縁屋の仕事をしていると気付きます。
風俗嬢との本気の恋愛をしていた一人が依頼者様であり、失恋し、悩みを抱えている状態との事でした。
依頼者様から面談時に話しを聞き、彼女との関係性や同棲時の事、復縁の見込みがあるかどうかの判断をさせていただくと、依頼者様は涙ながらにもう一度やり直したいと何度も語り、どうしても復縁したいと強く願われました。
復縁工作の契約を交わし、着手金の入金後に風俗への潜入調査を開始しました。
風俗嬢との連絡先の交換は難しいものではなく、連絡先を交換し、お店やホテルの中で色々な話しを聞き出せる為、復縁工作の案件の中では比較的楽な案件とも言えます。
しかし、風俗嬢とお客さんという関係である以上、風俗嬢は本音で話しをする事は少なく、人間関係の作り方を誤れば風俗嬢は本音で話しをしてくれる事はありません。
その為、お客さんとは言え、風俗嬢に仕事をさせずに仕事をさせる満足感を与えなければならず、通常の復縁工作とは別の意味で大変なのが風俗での復縁工作でもあります。
復縁屋ジースタイルの工作員が対象者に接触し、連絡先の交換も無事に終わり、外での接触も試みる事に成功すると対象者から依頼者様の事を示す様な言葉を引き出す事に成功し、元彼についての話を聞き出していくとお店を辞めて欲しいという事の責任を取らない発言に怒りを感じていた事が分かります。
その状況を逆手に取り、それは実は結婚を視野に入れていたのではないか?という話しを進めていき、少しづつ結婚を視野に入れていたかもしれない裏付けとなる話しを対象者から聞き出すと同時に後付けで付けていくと、対象者は思いもよらなかった表情で、結婚は考えてなかったと思うと心理的に揺さぶりを掛けていきました。
外での接触を繰り返して結婚しようとしていた事を裏付ける話しを繰り返していくと、対象者からも結婚したかったけど、仕事が仕事だからそんな事を考えない様にしていたと本音が飛び出してきました。
連絡を拒絶しているならもう一度だけ連絡してみて真意を確認してみた方が良いと誘導してみたところ、その場で依頼者様に連絡はしませんでしたが復縁屋ジースタイルの工作員と別れて数時間後の依頼者様の仕事が終わって時間を持て余しているであろう時間に電話が来て、依頼者様が対象者との結婚を考えていたからこそ風俗の仕事を辞めて欲しいと言った本心を話し、見事に復縁に成功した復縁屋ジースタイルの復縁工作の成功事例になります。
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