回数制の別れさせ屋・復縁屋が増えている現状について
近年、回数制を採用する別れさせ屋や復縁屋が急増しています。
一見すると、
- 少ない着手金で始められる
- 必要な分だけ依頼できそう
と感じる方も多いかもしれません。
しかし、**対象者は「人間」**であり、人間である以上、行動を事前に完全に予測することは不可能です。
この前提を理解しないまま回数制で契約することには、大きなリスクが伴います。
なぜ「回数を事前に決める契約」に無理があるのか
冷静に考えてみてください。
- 数ヶ月前、数週間前に
あなた自身が別れさせ屋・復縁屋に依頼する未来を予測できていましたか?
多くの方が「予測できなかった」と答えるはずです。
自分自身の行動すら予測できないのに、
全く別人である対象者の行動を事前に正確に予測できるでしょうか?
答えは明確に「できません」。
別れさせ屋・復縁屋が対象者を知る手段は限られている
別れさせ屋や復縁屋は、
- 依頼者様からのヒアリング情報
- 調査で得られる断片的な情報
をもとに対象者を把握します。
つまり、契約時点では対象者の全てを知っているわけではありません。
その状態で
「○回で成功します」
「この回数で復縁できます」
と断言すること自体が、極めて不自然なのです。
回数制契約の本質的な問題点
回数制で契約するということは、
対象者に合わせて工作を柔軟に変える
ではなく
あらかじめ決めたシナリオに対象者を当てはめる
という発想になります。
しかし対象者は、
- シナリオの存在を知りません
- 別れさせ屋・復縁屋の都合を理解していません
当然、想定外の行動を取ります。
その結果、
- 回数が足りない
- 想定外なので追加稼働が必要
となり、追加請求が止まらない構造が生まれます。
回数制の別れさせ屋・復縁屋に依頼する覚悟
回数制業者に依頼する場合、
- 最終的に成功するまで
- 数百万円〜数千万円単位の支払い
になる可能性を理解した上で契約する必要があります。
「安く始められる」
=「安く終わる」
ではありません。
回数制のメリットとデメリットを整理
回数制のメリット
- 着手金が比較的安い
- 初動の心理的ハードルが低い
- 初回から連絡先を入手する稼働を行うケースが多い
回数制の致命的なデメリット
- 段階ごとに発生する謎の成功報酬
- 交通費・宿泊費・出張費が全て別請求
- 地方依頼の場合、経費だけで高額になる
- 対象者が現れなくても一稼働消費
- 警戒されやすい接触方法(携帯を落とした等)に偏る
- 方法がどの業者もほぼ同じ
- 連絡先交換や会食がゴール化し、心理誘導技術が存在しない
- 待機だけで稼働消費されるケース
- 低賃金のアルバイト調査員・工作員を使用
- 稼働時以外は担当者と連絡が取れない
- 余った回数の返金がされない、もしくは極端に少額
本来重要なのは「回数」ではなく「成功までの設計」
復縁工作・別れさせ工作で本当に重要なのは、
- 対象者の心理分析
- 状況に応じた柔軟な稼働
- 成功から逆算した工程設計
です。
回数を消費すること自体が目的になった時点で、工作は失敗に近づきます。
回数制を検討する前に考えてほしいこと
- なぜその回数で成功すると言えるのか
- 想定外が起きた場合の対応はどうなるのか
- 追加費用の上限はあるのか
これらを明確に説明できない業者には、
慎重になるべきでしょう。
別れさせ屋とは?復縁屋とは?
別れさせ屋・復縁屋は、
人の感情と人生に深く関わる業務です。
だからこそ、
- 契約形態
- 料金構造
- 稼働の考え方
を十分に理解した上で、業者選びをする必要があります。
まとめ
回数制の別れさせ屋・復縁屋は、
仕組みを理解せずに契約すると極めて危険です。
「安そうだから」
「回数が決まっていて安心そうだから」
という理由だけで決めず、
本当に成功まで責任を持つ契約なのかを見極めてください。

この記事を書いた人|復縁屋ジースタイル 編集部
復縁屋ジースタイル編集部は、探偵業として復縁工作・別れさせ工作・各種調査業務に実際に携わってきた現場経験を基に、復縁や人間関係の問題解決に関する情報を発信しています。
実務を通じて得た知見や相談事例をもとに、机上の空論ではない現実的な情報提供を行っています。

