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好意の返報性 ~ギバーとテイカーとマッチャー~

コラム

依頼者の方が「行為の返報性」を狙っているというというお話をしていて、わたしは「あの対象者には効かないのではないか?」との話をしました。

好意の返報性は確実にあるとは思ってますが、発動条件や有効ではない相手はいると思います。

それに引き換え、そんな言葉があるのかは知りませんが「悪意の返報性」はほぼ100%発動すると思っています。

嫌いな相手に嫌われたい方は、思いっきり悪意を向けたり、相手に伝わるように悪口を言ってみたり、喧嘩を売ってみるといいでしょう。

徐々に信頼を失い、いずれ確実に嫌われますから。

 

誰かに嫌われるのは簡単なのに、好かれるのはどうしてこんなに難しいのでしょうか?

わたしが思うに、悪意には見返りを求める気持ちがなく、相手に何も期待していないからではないでしょうか?

嫌いと言われても、じゃあわたしも嫌い。

関わるのなるべくやめましょう。

終わり。

 

嫌いな相手は何人いてもあまり問題がなさそうですし、嫌いな相手とは関りを消したいので、疎遠になって消えていくだけですし。

一方、好きな相手は側にいて欲しいですし、これからも関わっていきたい。

困っていたら助けたいですし、元気がなければ励ましたいですし、何にもなくても話したいし、会いたい。

食事にだって行きたいし、飲みにも行きたい。

今どんなことを考えているかも知りたい。

嫌いな人を作るよりも、好きな人と関わり続ける事の方が、労力がかかるのです。

 

天使は省エネなので、嫌いな人というのはほぼできません。

嫌いな人に使うエネルギーがもったいないとしか思えず、人を嫌う事すら怠いです。

もう見ず知らずの人と同じでいいです。

名前も呼ばないでくださいね、と思うだけです。

ですが、売られた喧嘩は買うんですよね、もれなく。

これが悪意の返報性で、ちゃんと自分の人生から亡き者にします。

居られるとね、疲れるから。

 

好意の返報性に関しては完全に相手によります。

そして好意の返報性の特性上、出会ってから時間が経っている相手、すでにかなり仲がいい相手には通用しづらいです。

また、どんな心理学もそうですが、相手に知識がある場合にも利きません。

相手が知っていた場合、なんなら高確率で嫌われます。

自分をコントロールしてこようとする人に、好印象は持てないですからね。

 

また相手のタイプが「ギバー」なのか「テイカー」なのか「マッチャー」なのかに寄るところも大きいです。

テイカーだとすると、まずもう意味がないですね。

やめやめ!

 

そもそも、相手に好かれるために好意を与えるという考え方は、ギバーではなくテイカーの考え方です。

自分の利益の為に与えるのですから、テイカーVSテイカーの戦いになります。

もうなんか辛い。

 

全体の56%くらいの人はマッチャーだと言われていますが、天使も完全なるマッチャーです。

発動するのは人間関係に留まらず、ビジネスシーンにも多いですが。

 

夜のお店に面接に行った時に、聞いているよりもかなり高い時給が提示されました。

面接時なのでわたしの仕事ぶりも売り上げも知りません。

「そこまで出しても働いて欲しい」「期待している」「売ってやる」という、お店側からのラブコールです。

働き始めて、この時給の意味を考えて「ビジュアル給だ」と思い、高いドレスを買うようになりました。

お店の為に身なりを綺麗にする事に使おう、となったのです。

これは好意の返報性です。

 

売り上げは普通に伸び、いずれ「まあこの程度でいいか」となります。

マッチャーの気質が顔を出し、受けた行為や自分の利益と労力にバランスを取り始めました。

いくら好意の返報性で好意を返しても、1度やっただけでは、もう十分返したでしょというところで、それ以上とはならないんですね。

ただこのお店のすごかったところは、金銭面、自由度、スタッフの人間性などで、好意の上乗せをしてきました。

好意の返報性とはキャッチボールであって、1度きりではなく続ける事で、また返そうと思う事ができるといういい経験でしたね。

 

好意の返報性をうまく使おうとするならば、まずは通用する相手か見極める事。

与える量は加減する事。

返ってくる相手なら、1度だけで終わらせず、キャッチボールを続ける事。

与えた後は、期待しない事。

 

あくまでも「自分がやりたくてやった」「相手も返したから返した」が基本であり、そこに要求や要望があってはいけないんです。

その下心は透けて見えてるからな。

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